さぁ、先日ご紹介した8コアCPU、AMD A8-8150を搭載したBTOパソコンが早くも登場です!8150は最上位モデルですね♪今回はTWOTOPからのご紹介。

8GBメモリに2TBハードディスク。GPUには、GeForce GTX 560 Tiを搭載したハイスペックマシンです。「『ブルドーザー』アーキテクチャーを採用したマルチタスクに特化したゲーミングモデル」と紹介されていました。ブ、ブルドーザー!?工事現場で使うあれですか。

じつはこのBulldozerアーキテクチャ、Intelのハイパースレッディングに少し似ています。Bulldozerモジュールひとつで、二つのスレッドを処理する。使用頻度の高い整数演算ユニットを物理2コアで搭載。ハイパースレッディングは仮想2コアでしたね。ただ、浮動小数点演算ユニットは1モジュールにつき1個。つまり2スレッドで共有らしいですね。つまり物理8コアであるものの、2コアを1セットとして扱うモジュールであるため、必然的にコア数は2の倍数になるわけですね。Llanoのようなトリプルコアはないということです。

クロックアップについても少し追記しておきます。
Phenom II X6から実装されたターボコアテクノロジーで、クロックアップが可能になりましたが、今回は2段階のクロックアップができるようです。「Max Turbo」とそれより低い「Turbo Core」。先日の紹介記事で書いたFX-8150のTB時のクロック4.2GHzは「Max Turbo」時となります。違いは何でしょうか。Max Turboは4コアのみのターボであるのに対し、「Turb Core」は全コアをクロックアップできます。ちなみにTurbo Coreで3.9GHzまで加速できます。低格3.6GHzなので300MHzのアップですね。さらに、FXシリーズはすべて倍率ロックフリーとなっています。Sandy Bridgeでいう2600K、2500Kに相当するわけですね~

こちらの記事では、Core i7-2600KとFX-8150の比較がされていました↓
http://magazine.kakaku.com/mag/pc/id=546/p=2/
PerformanceTest 7では結構いい成績を出してますね~しかし、整数演算でCore i7-2600Kに負けていて、浮動小数点演算で勝っている。この矛盾は何でしょうか・・・整数演算に強いはずなんじゃ!まぁ全体的にはCore i7-2600Kには劣るという総評です。しかしやはり、オーバークロックしてなんぼということなので!楽しみではありますよ♪

追記がものすごく長くなりましたが。本題はTWOTOPのFX-8150搭載のBTOパソコンがすでに販売開始となっています!上述のスペックで、129,980円です。気になるのがクーラーです。詳細スペックをみると標準CPUクーラとしか書いてないのでこれは水冷じゃないな・・・現段階でCore i7-2600K搭載マシンのほうが安いです。ただ数が少ないから高いのかな?

さて、6コアのFX-6100搭載マシンも近々登場するようです。こちらはGPUにRadeon HD 6770を搭載したモデルで、価格も84,800円でした。Sandy Bridgeで実装されていた「AVX」や「AES」といった拡張命令セットも新たに追加されているようなので、同じ6コアのPhenom II X6からの性能アップが非常に楽しみでもあります♪

ViP G-Spec FX8150A99FX/560Ti

Windows 7 Home 64ビット TWOTOP製BTOパソコン
AMD FX-8150
8GB メモリ 2TB HDD
nVIDIA GeForce GTX 560 Ti
DVDスーパーマルチドライブ
ディスプレイなし 129,980 円
BTOパソコンデーターベース、1000件ついに突破です!Dospara、MOUSE、につづいて、パソコン工房、TWOTOP、ハーキュリーズが追加されています。ぜひご覧ください♪

ついにCPUも8コアの時代ですかぁ・・・AMD FX 8150,8120の登場です。
物理8コアで、それぞれのコアのクロックも優秀。最上位モデルのFX-8150では3.6GHz、ターボブーストで4.2GHzまでいきます。さらに2次キャッシュに2MB×4、3次キャッシュに8MBも擁します。
ソケットはAM3+で、従来のPhenom IIシリーズのAM3とは非対応のようですから、載せ変えは不可。よく見ると1ピンだけ増えてるようですね。
チップセットには5月からすでに出ていたAMD 9シリーズですね。
そのほかにも6コアのFX-6100、4コアのFX-4100という下位モデルも登場しています。

CPU名 コア スレッド CPUクロック キャッシュ TDP
定格 TB時
FX-8150 8 8 3.6GHz 4.2GHz 8MB 125W
FX-8120 8 8 3.1GHz 4.0GHz 8MB 95/125W
FX-6100 6 6 3.3GHz 3.9GHz 8MB 95W
FX-4100 4 4 3.6GHz 3.8GHz 8MB 95W
Core i7-2600K 4 8 3.4GHz 3.8GHz 8MB 95W
Core i5-2500K 4 4 3.3GHz 3.7GHz 6MB 95W
Phenom II X6 1100T 6 6 3.3GHz - 6MB 125W


さて、Intelの対抗勢力として挙げられているのが、やはりCore i5-2500K、i7-2600Kあたりです。比較レビューがこちらに掲載されていました↓

http://ascii.jp/elem/000/000/641/641601/index-2.html

Windows7エクスペリエンスではCPU性能でCore i5-2500Kを抜き7.6。しかしCore i7-2600Kの7.7には敗北。
PCMark07においては、Phenom II X6-1100Tよりスコアは上回っているものの、Core i5-2500Kに敗北。
CINEBENCHではマルチコア性能と、シングルコア性能の比較がされていました。マルチコア性能では、Core i5-2500Kを抜いていましたが、シングルコア性能では多機種と比べて最下位。マルチコア最適化を狙っているらしいので、これはこれで納得らしいです。なんせ8コアですからね。
3DMark11のテストでは、物理演算のスコアPhysicsでPhenom II X6よりもかなりスコアを伸ばしていますが、こちらもCore i5-2500Kにも負けていますねぇ・・ただ、過負荷処理のExtremeではCPU性能の影響はさほど内容で、横一線。

さて、注目は消費電力らしいです。アイドル時の電力はなんと以前のPhenom II X6と比べると25Wも低い。Intel勢よりは10Wほど高めなんですけどね(;´Д`)

そして温度です。なんとFX-8150には、初回限定500セットに水冷クーラーが付属するらしいです。リテールクーラーと比較すると10~15度も下がるようです。
そこで期待がかかるのがオーバークロックですね!液体ヘリウムで冷却しながらというすごい動画が載ってましたが・・・この記事では4.5GHzまでオーバークロックした状態でテストベンチがなされていました。Windows7エクスペリエンスでは7.8!PCMark7でも10パーセントほどのスコア上昇。3DMark11でのPhysics処理ではCore i5-2500Kを上回りCore i7-2600Kに迫るという結果に!3DMark VantageでもCore i5-2500Kを大きく引き離しているようです。消費電力はアイドル時ではさほど差はなく付加時で60Wほど上昇するようです。温度も、水冷なら60度未満という安定ぶり。

さて、総括すると、Core i5-2500Kとはほぼ互角。Core i7-2600Kよりは下。Phenom II X6 1100Tよりは結構上昇。といったところでしょうかね。後は値段しだいということになるのでしょうか。最上位モデルのFX-8150が水冷クーラー付属のもので3万4000円前後。まぁクーラー分を差し引くと2万円台ということになりますね。ちょうどCore i7-2600Kが2万4000円前後ですから、いまのところ値段は五分五分なんですよねぇ・・オーバークロックユーザーにとっては楽しみなところでしょうかね♪
パソコンデータベース800件を突破しました!どうやらMOUSEとドスパラはコンプリートしたようです♪ツギはパソコン工房、TWOTOPあたりを追加していきたいとおもいます。

さて、今日はデスクトップマシンを紹介しちゃいます。
STORMより静音に特化したマシン、Storm Still Towerシリーズです。
まずはAntec製の高品質80PLUS静音電源です。ダブルボールベアリングによりノイズを最小限に抑えています。
さらにCPUファンには水冷クーラーを搭載。
そして、HDDのシーク音さえきにならない、SSDをストレージとして搭載です。こちらもIntel製の高品質SSDです。DVDドライブにはパイオニア製のこちらも静音仕様のドライブとなっています。

注目はこのケース。NZXTというメーカーなんですが、H2というシンプルでクールなデザインのケース。両サイドのパネルの内側に防音シートを貼り付けたという静音ケース。

nzxt.jpg

そしてよーくみると、ケースの上部に電源ボタンや、USBなどのインターフェースが搭載されています。これはめずらしいですね。しかもHDD用のベイまであります。面白いデザインですね♪

nzxt2.jpg

CPU別に4種のモデルがあります。
Core i5-2400S搭載マシンは、77,700円
Core i3-2120T搭載マシンは、56,700円
Core i7-2600K搭載マシンは、129,780円
AMD A6-3650搭載マシンは、69,930円
となっています。

Core i7-2600Kの方は、値段がだいぶ違いますが、構成が結構他のモデルと異なっています。まず補助ストレージとしてHDDが2TB。メモリも倍増の4GB。GPUはGeForce GTX 550 Tiを搭載しています。このビデオカードも実は、ELSAの静音仕様のGLDIAC GTX 550 Tiというモデル。ダイレクトタッチヒートパイプ方式による熱効率の向上と静音FANによる徹底した静音化。
きになるのはこの2TBのハードディスクなんですが・・・仕様詳細は書かれていませんでした。しかし、かなり徹底した静音化を図ったマシンであることは間違いないですね♪

elsa.jpg


BTOパソコンのデータベース750台近くまで増量しています。これでもDosparaとMOUSEだけでこれだけあるんですからすごいですねえ~もうすぐ他メーカーも追加していきますのでご覧ください♪
あと、お気づきの方もいらっしゃるかとおもいますが、CPU,GPUのランキング表を更新しています。あたらしいCPUやGPUが増えましたのでね~さらにモバイルGPUのランキングを新しく追加しています。

さて、8月末にご紹介した、Core i7-2630QM/Radeon HD 6770Mを搭載したBTOノートPC。これ大人気のようですね!じつはうちのサイト経由でもすでに7台売れております。いままでに同機種がこれほど売れたことはなかったので驚いています!あの時とまったく同じ構成のモデルはもうないようですね~
こちらによく似たモデルのものがありますが↓
http://h50146.www5.hp.com/products/portables/personal/dv6_6100/model.html
ブルーレイコンボドライブや、フルHD液晶、メモリ4GB、500GBハードディスクなどに前回とまったく同じ構成にカスタマイズしなおすと83,500円ほどになりますし・・まぁ正直言って、フルHD液晶はどっちでもいいとおもいますけどね。Windows内では設定でアイコンやフォントのサイズ調整できますが、ブラウザでWEBサイトを見ているときは、え!?こんなにうちのサイト小さかったっけ!?っておもうぐらい小さくなります。・゚・(ノ∀`)・゚・。 ただし画素の細かさには驚きます。デジカメの写真なんかをプレビューしていると浮き出て見えるぐらいくっきりと見えちゃいますからね~

ということで、今回は心機一転で、GeForce GT 555M搭載のノートPCをご紹介いたします。性能については、Radeon HD 6770Mとどれほどの差があるのでしょうか?今回は、Windows 7に搭載されているグラフィック評価機能Windows 7 エクスペリエンス・インデックス、さらにOpenGLの評価を行うCinebench R11.5、そして前回も比較した、3DMark06とVantageの4つで比較してみたいとおもいます。

性能差は互角というか一長一短というか・・・しかし、Cinebenchでの差は大きいですなぁ~OpenGLの評価ということですので3D描画に特化したテストだけに差が大きいのは少し気になりますが。OpenGLについてはくわしくはこちらをご覧ください↓
http://bto-pc-search.com/2011/04/nvidia-quadroopengl.html

しかしGeForce GT 540Mよりワンランク上のビデオカードとして、価格パフォーマンスからすると最適なGPUだとおもいます。今回はMouseコンピュータより、新CPU、Core i7-2670QMと、GeForce GT 555Mを搭載したBTOノートが79,800円で登場しています。メモリは標準で8GB、HDDは500GBとなっています。メモリ8GBっていうのがHPよりもいいところですね~しかもフルHD液晶になっていました。これはお買い得なのではないでしょうか!

MOUSE LuvBook K802B

Windows 7 Home 64ビット MOUSE製BTOパソコン
Core i7-2670QM
8GB メモリ 500GB HDD
nVIDIA GeForce GT 555M
DVDスーパーマルチドライブ
15.6インチフルHD液晶 79,800 円


パソコンデータ、随時追加していってます。ぜひご覧ください♪現段階ではDosparaとMOUSEを優先的にデータ追加していますが、すでに登録台数は500台を超えています。←の検索エンジンからご利用くださいませ。

さて、この前届いていたノートPCを先日納品してきました。といっても、ほとんど家で初期セットアップなどは済ませていましたので、あとは無線LANの設定と、プリンタドライバのインストール、そのた電源のON/OFFなどの説明ぐらいでしたが。
無線LANも昔は結構めんどくさかったんですが、いまはWiFiで一瞬ですね!素人でもできちゃう・・・プリンタドライバもすでに入ってる場合も多いですからね~CDなくしてもネットからDLできちゃうわけですから。もう体ひとつで設置に行っても問題ないわけです。昔は大変だったんですがね^^;
電源ボタンも今は間違えて押してしまってもいきなり電源が落ちるということがなくなりました。あまりPCの知識のない人が使いやすくなってきているのはうれしいですね。

もうひとつ仕事の話題ですが、デジカメのSDカードの写真が取り出せないというトラブルがありました。そこのお宅ではカードリーダーがないため、プリンタに内蔵されているカードリーダーを経由して、SDカードから写真を取り込んでいたらしいのですが。いつものように取り込んでいたら、いつまでたっても転送が終らないらしく途中でキャンセルしたら警告ランプがプリンタについて、その後はうんともすんとも言わなくなったようです。
そこで、事務所のパソコンのカードリーダをつかってSDカードを読み込むと、JPEGファイルが20枚ほど残っていたのでそれを転送すると、パソコンには保存できるのに、なぜかダブルクリックしても表示できないのです。プレビューすらでませんでした。画像ファイルが破損してるのかもしれないと思って、バイナリエディタで解析してみると・・・破損どころかJPEGファイルじゃない!まったく別物になっていました。で、そのうち数枚の画像データから、いくつかのサムネイル画像が抽出されました。破損ファイル1枚につき約20枚のサムネイル画像。で、生徒さんに見てもらうと、そのデジカメで取った画像ではないらしいのです。こわっ!
SDカードの空き領域からデータ復旧できないか試みましたがすでに消えていました。ちなみに入っていたサムネイル画像は、別のデジカメで取った画像で、それもプリンタ経由で画像を取り込んだらしいのです。そこで、こういう結論に。画像を転送中に、なにかのトラブルでプリンタ内のメモリにはいっていたサムネイル画像が、SDカードに上書きされてしまったと。そしてダミーのJPEGファイルのアイコンですが、画像ファイルがいくつありますよ、という情報だけ、SDカードに生き残ってしまったのかなぁと。とりあえずこうなってしまうと、データの復旧の仕様がないのでもうフォーマットするしかないですねぇ・・まぁ原因不明の事件でした。こんなケースは初めてでしたね。普通のカードリーダーで取り込むとこういうケースはないと思うんですが、プリンタ経由だったので起こったトラブルかな、と思われます。それで、そのあとプリンタのカードリーダーが復旧したらしいんですが、普通のカードリーダーを買うことをお勧めしました。
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