ビデオカードの最近のブログ記事

先日iPod Shuffleプレゼントキャンペーンを実施したときに、たくさんのメッセージをいただきまして、ぜひ返信していきたいと思ってたんですが、地震の直後だったのでメールを控えていました・・・・なおかつ体調もイマイチだったもので(;´Д`)
すこしずつ、メールでのご要望にブログで答えていきたいと思います。

まずは、動画編集用のパソコンも紹介してほしい、というメッセージをいただきました。確かにうちのサイトではゲーマー仕様のものばかり紹介してますからね~(ノ´∀`*)

基本的にいって、性能のいいパソコンほど動画編集や圧縮、エンコードを早くできますので、性能のいいパソコンを選びましょう!ってことなんですが、、、そういってしまうと元も子もないのでもう少し調べてみましょう。

一番の違いは、ビデオカードの選定です。そもそも、頻繁に使用するアプリケーションソフトが何か、それによって、ビデオカードの選択が変わってくるわけです。ちょっとここから難しい話になるのでがんばってついてきてください!
そもそもアプリケーションが対応するAPI(アプリケーションプログラムインターフェース)というものがありまして、ゲームでよく使われるAPIがDirectX。これは皆さんよくご存知ですね。ゲームをインストールするときに、一緒に入れないといけないアレです。
これに対し、クリエイターが使うソフトで用いられるAPIはOpenGLというものです。これも見たことがある人もおられるのではないでしょうか。

主な違いは、DirectXはゲーム用なので、グラフィックスのみならずサウンドや、ゲームパッドなどの入力用のAPIも含まれているのに対し、OpenGLはグラフィックス専門のAPIであるというところでしょうか。さらにはDirectXはWindwos限定であるのに対し、OpenGLはクロスプラットフォーム(異なるOSでも同じように動く)であるため、工業デザインやCADなどの業務用によく用いられています。

そして、それらのAPIに対応しているビデオカードがそれぞれあるわけです。DirectX向けとしているのがnVIDIA社GeForceシリーズ、ATI社だとRadeonシリーズです。
そしてOpenGLの場合は、nVIDIAだとQuadroシリーズ、ATIであればFirePro(FireGL)シリーズがそれに該当します。動画編集用パソコンにQuadroシリーズが多いのはそういう理由なんですね~

今回はDosparaからNVIDIA Quadro 600を搭載したBTOパソコンをご紹介しましょう。CPUにはハードウェアエンコードに定評の高いSandyBridge、Core i7-2600を搭載。チップセットはもちろんH67のB3ステッピング。そして、ディスプレイの中でも高評価の三菱製23インチ液晶をセットにした、本格動画編集用のパソコンです。メモリも8GBで大目となっています。USB3.0も搭載で高速データ転送もOK。さてお値段は・・・119,800円!これだけの機能でこの値段ですから、ほんと安くなってきましたねぇ・・・

DOSPARA Prime Raytrek LC

Windows 7 Home Premium SP1 dospara製BTOパソコン
Intel Core i7-2600
8GB メモリ 1TB HDD
nVIDIA Quadro 600
スーパーマルチDVDドライブ
三菱23インチ液晶 119,880 円

寒暖が激しいこの時期、体調管理が大変ですね~・・花粉も多いし、毎日鼻血出るし、、

イロイロとイベントの多いこの時期ですが、何とか乗り切りたいです!皆さんも体調管理にお気をつけくださいね。

さて、nVIDIAからGeForce GTX 590が登場しました。なんとデュアルGPUはGTX 295以来ということで2年ぶりとなります。構造はGTX 580とほぼ同じですが、消費電力の問題で各動作クロックが8割ほどに抑えられているらしいです。

 

gtx590.jpg特徴は、ライバルのATIデュアルGPU・Radeon HD 6990と比べると、圧倒的にサイズが小さいこと。長さが約3cmも差があるらしいです。さらに動作音が非常に静からしいです。録音データが↓に公開されていましたが、やはり明らかに違いますね~

http://www.4gamer.net/games/123/G012385/20110324056/

さて、上記の記事でGTX 580/GTX 570のSLI、さらにRadeon HD 6990/HD 6970のCrossFire/HD 5970とのベンチマーク比較がなされていました。クロックが抑え気味なので、プロセッサ数の少ないGTX 570のSLIとほぼ同等のスコアが出ていました。しかしライバルのRadeon HD 6990にはほとんど負けていました。さらに消費電力!アイドル時ですでにRadeon HD 6990より40W高い状態でした。公表TDPとえらいちがいだな・・負荷時にもSLIのGTX 570よりも電力消費しているときもありました。省エネが叫ばれている昨今ですが、そこでいつもATIに負けていますね!

価格帯で言えば、Radeon HD 69907万~8万円GeForce GTX 5909万円越え。そのうち下がってくるんでしょうかね?

ということで、サイズがちいさく内部動作音や熱も抑えられている反面、消費電力やベンチマークにおいてはRadeon HD 6990に及ばずといったところでしょうかね。

さて、早速DOSPARAからGeForce GTX 590搭載のBTOパソコンが登場していました。かなり高いのかと思ったら意外と20万をきってました、189,980円です。構成は、CPUにCore i7-2600Kを搭載。メモリはゆったり8GBとHDDは2TB。ドライブにはブルーレイの読み書き対応ドライブを搭載。チップセットは安心のB3ステッピングとなっており、現段階で最高級の構成ですね。高級パソコンの割りに手が届かないという値段でもないです。さすがドスパラですね!

Dospara Prime Galleria WXG

Windows 7 Home Premium DOSPARA製BTOパソコン
Intel Core i7-2600K
8GB メモリ 2TB HDD
nVIDIA GeForce GTX 590
ブルーレイ書込ドライブ
ディスプレイなし 189,980 円

各BTOショップにおいて配送遅延などが生じていましたが、条件付で被災地のほうにも運輸が可能になっているようです。ということは救援物資も届いてるんでしょうかね?非常事態ゆえに混乱も続いてるかと思いますが、無事に物資が届いてほしいと願います。

さて、久しぶりにBTOパソコン情報を掲載したいと思います。
GeForceのTitanium版、GeForce GTX 550Tiが登場しました。以前に発表されたGTX 560Tiに引き続いての登場となります。GTS 450の後継版とされていますが実際はどの程度の性能なんでしょうか。まずは簡単な性能表から。

モデルナンバ SP数 コアクロック Sクロック VRAM容量 TDP 価格帯
GeForce GTX 560Ti 384基 822MHz 1644MHz 1GB 170W 27,000円前後
GeForce GTX 550Ti 192基 900MHz 1800MHz 1GB 116W 15,000円前後
GeForce GTX 460 336基 675MHz 1350MHz 768MB 150W 15,000円前後
GeForce GTS 450 192基 783MHz 1566MHz 1GB 106W 12,000円前後
Radeon HD 5770 800基 850MHz 850MHz 1GB 108W 15,000円前後

 

以上のようになっています。シェーダプロセッサ数は450と同じ、クロックが微増と、あまり差がないように感じますが、実際のスコアはどうでしょうか。GTX 560Tiと比較してみると、明らかに性能は見劣りしてそうですが・・・こっちはベンチマークスコアがでてからまた比較してみましょう。ライバルのATI社のビデオカードはRadeon HD 5770です。価格、性能、電力効率すべてにおいてバランスの取れた人気のカードです。価格帯は同じぐらいですが、スコアの差はいかほどでしょうか。以下にレビューとスコア比較がなされていました。

http://www.4gamer.net/games/123/G012385/20110315018/

GTS450と比べてみますと明らかに差が出ています。2,30%の向上が見られますね。GTX460と比較してみるとやはりスコアが落ちますね。それでいてGTX 460と同程度の消費電力とでています。そこがちょっと木になりますね。Radeon HD 5770と比べると・・・ほとんどのスコアでGTX 560 Tiが上回っていました。ピクセルシェーダなどのシェーダ処理(エフェクト・光の表現・CGのリアリズム)においてはRadeon HD 5770圧勝なんですがね。DX11環境ではもう完全に負けています。

以上の点から考えて、GTS 450の後継も出るとしての性能は十分で、しかもコストパフォーマンスに優れていますので、ミドルクラスのビデオカードとして活躍してくれそうですね。

パソコン工房より、GTX 550Tiを搭載したBTOパソコンがすでに出ていたのでご紹介します。
CPUにはSandy Bridge、Core i7-2600を搭載、高品質電源CoolMasterも搭載で質の高いBTOパソコンとなっています。価格はOSも標準搭載で、なんと99,980円です!

Amphis BTO GS Silent720iCi7G TYPE-SR

Windows 7 Home Premium パソコン工房製BTOパソコン
Intel Core i7-2600
4GB メモリ 1.5TB HDD
nVIDIA GeForce GTX 550Ti
スーパーマルチDVDドライブ
ディスプレイなし 99,980 円

最近やたら外国からのスパム書き込みが増えてきました・・・ついにこのブログも認識されだしてきた証拠なのでしょうかね~困ったもんです(;´Д`)

実は、うちのサイトのユニークビジター数が10万人を突破しました!もう結構前なんですけどね・・このサイトをブログ形式にしてから数回アクセスカウンタを入れ替えていますから、約1年ほどで10万人を達成できたようです!そして同時期ごろにグーグルページランクも2に上がっていましたヽ(´ー`)ノ 近いうちに10万HIT記念イベントを行いたいと思います。あまり高価なものは出せませんが・・・ご期待ください♪

パソコン購入の際の手引きになればと思い始めたこのサイトですが、励ましのメッセージなどもいただきやっててよかったなーとつくづく思っています。これからもぜひご利用くださいませ。ご希望などもあればコメントにお気軽にお寄せください。

さて、イマイチオシのビデオカードGeForce GTX 560 Tiのベンチマークスコアが出ていましたのでご紹介しましょう~見所はやはりRadeon HDシリーズの6000番台との勝負ですね。

560ti.gif

Radeon HD 6870には見事競り勝っています。以前の記事でもご紹介しましたが、クーラーシステムが非常に優れており、内部温度が他のVGAと比べると非常に低めです。
ミドルレンジでよくカスタマイズされるGeForce GTS 450と比較してみますと、スコアは2倍以上。さらにワンランク上のGeForce GTX 460と比べても圧勝でした。

価格帯はどうなるのでしょうか、こちらも比較して見ましょう。

ビデオカード 平均価格帯
GeForce GTX 570 37,000円
GeForce GTX 560 Ti 25,000円
GeForce GTX 460 15,000円
GeForce GTS 450 10,000円
Radeon HD 6970 42,000円
Radeon HD 6870 23,000円

 

こうやって見ると、Radeon HD 6870かGeForce GTX 560Tiか悩むところですね。どちらも一長一短でずば抜けているわけではないのでお好みでこの2種類から選べばいい感じでしょうか。DX11以前のゲームをしてらっしゃる人もマダマダ多いので、そのような人にはRadeon HD 6870が最適かもしれません。

現在モバイル版GeForce最高クラスはGeForce GT360Mでしょうか?
今回GeForce 400シリーズが7モデル発表されました。上位から順にGeForce GTX 470M/GTX 460M/GT 445M/GT 435M/GT 425M/GT 420M/GT 415Mとなっています。
これによりDirectX11に完全対応されるわけですね~

geforce400.jpg

現在のGeForce 300シリーズと比べると約40%の処理性能がアップしているようです。さらに、自動でCPU内蔵のGPUと切り替えるOptimus機能を全シリーズが搭載しており省電力に一役買っているようです。さらにデスクトップ版GeForceよりCUDAコア数を減らしたり、動作クロックを抑えることによっても消費電力をカットしているそうです。

そして、最近話題の3D VisionにもGeForce GT 425Mより上位モデルから対応しています。
さらにInternet ExplorerやFireFoxなどが、GPUに対応してくるみたいです。ですから3Dゲームや動画エンコードと無縁の方でも、その差は感じられるようになるみたいです。下位モデルのGeForce 400シリーズであってもブラウザでの画像閲覧において同じCPUでも50%ほどの処理速度向上が見られるようです。
3D化が多くなってくると予想されますから、GPU選びもノートパソコンで大事になってきそうですね。

さて、店頭に並ぶのはいつごろからでしょうか。年末頃かな?
と思ってたら!もうドスパラからGT 425Mを搭載したノートパソコンが出てました。さすが早いですね。
また後日ご紹介いたします。

GeForce GTX 465のベンチマークスコアが、PassMarkにようやく掲載されていました。

 

gtx465hikaku.gif

以前にRadeonシリーズと比較したときとほぼ一緒ですね。Radeon HD 5850よりもややおとり、Radeon HD 5830より上位
こうやって見ると、Radeon HD 5850にかなり近いスコアを出している模様です。しかし以前の記事でも書いたとおり、DirectX11以前で動作しているゲーム等では、Radeonシリーズのほうが圧倒的に有利ですのでそれも頭の片隅においておきましょう。(あと電力差・・・)

GeForce GTX 285と比較してみても、300ポイント以上の差をつけています。旧シリーズを使ってらっしゃるなら、GTX465は十分視野に入れていいと思います。

モバイル用新ビデオカード、GeForce GTS 360M搭載BTOゲームノートPCがMOUSEコンピューターより登場!CPUにはCore i5-520Mを搭載したハイエンドマシンです♪
OSはWindows 7 Urtimate 64bitを使用、画面はFull HD高解像度液晶です。

MOUSE MB-P760B

OS Windows 7 Ultimate 64bit BTO-PC画像
CPU Intel Core i5-520M
メモリ DDR3 SDRAM PC3-10600 4GB
HDD 500GB ハードディスク
ドライブ DVDスーパーマルチ
VGA NVIDIA® GeForce® GTS360M
画面 15.6型Full HD液晶
税込 159,600円


さて、GeFoeceビデオカードの性能を比較してみましょう。

graph0525.gif
※デスクトップ用ビデオカードです

モバイル最強のビデオカード、GeForce GTX 285Mに迫る勢いですね!GTX 260Mを優に上回っており、GT 335Mとも200ポイント以上の差をつけています。
デスクトップVGAのGeForce GTS 250も参考に比較表に載せていますが、GTX 285Mでも負けています・・これはやはりデスクトップとノートPCの壁でしょうね~
しかし、ノート用VGAとしてはかなり期待できると思います。

さて今日は、以前から気になっていた、Core i3,i5の内蔵グラフィックス独立ビデオカードとの比較をしてみました。内蔵のほうがモチロン安上がりですし、省電力ですからね。

video2.gif

性能としては、GeForce 210程度のビデオカードなら、内蔵グラフィックスIntel HDのほうが上だという事が判明・・・・・ 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
この前わざわざ独立ビデオカードカスタマイズしたのに・・・

ただ内蔵ビデオチップのビデオメモリはメインメモリから割り振るらしいので、4GBほどのメモリがほしいところなので、2GBメモリの場合だと独立にした甲斐もまぁあるわけですね。さらにnVIDIA CUDAにGeForceビデオカードが対応していることから、動画再生エンコードなどにおいてもGeForce 210に利点があるといえますね。

http://www.4gamer.net/games/065/G006504/20100102002/
こちらのレビューを見ても、3DゲームにおけるベンチマークはやはりGeForce 210のほうに部がありそうです。

「長らく,Intel製のグラフィックス機能における最大のアキレス腱となっている「グラフィックスドライバの完成度が低く,ゲームとの互換性も競合と比べて劣る」という問題は,少なくとも,Clarkdale時代の開幕と同時には解決しないわけだ。」※一部抜粋

ということは~ゲーム環境においてはやはりIntelのグラフィック機能に期待を寄せるのは危ないですな・・・動作確認すらできないソフトもあったそうですし・・

現在一番人気のGeForce GTS 250は内蔵グラフィックの約3倍のスコア。ここまでくるとやはり差は大きいですね。でもGT220程度ならばわざわざ独立ビデオカードを選ばなくてもいい気がしてきました。

そこで、Core i3/i5搭載で独立ビデオカードをカスタマイズするならGeForce GT 240ぐらいからが最適かと思われます。安い値段で買いたい場合は思い切って内蔵グラフィックに頼るのも一つの手かと。

nVIDIAの現行最高峰のGeForce GTX 285の後継版、GeForce GTX 480/470がついに登場!
nVIDIAでは初のDirectX 11対応のGPUです。現在普及しているOS、Windows 7ではDirectX 11が標準搭載ですので、旧モデルでは十分性能を発揮できなかったようですね。

すでに半年ほど前から発売されている、DirectX 11対応となっているライバルのAMD Radeon HD 5870をはるかにしのぐ性能らしいです。

ゲームにおける性能は旧モデルのGTX 285の1.5倍から2倍、演算能力は2.5倍とされておりかなりのスペックアップといえますね。CUDAコア(シェーダ/ストリーミングプロセッサ)の数は2倍、トランジスタ数は2倍以上増えています。消費電力はさすがに多め。
GTX 285が183W、Radeon HD 5870が188Wだったのに対し、GTX 480は250W。70Wほど多くなっていますね~トランジスタ数が14億個⇒30億個ですからね。。

 

gtx480.jpg

カードのサイズ自体は、GTX 285とさほど変わらない様子。Radeon HD 5870は相当大きかったですからね~ それと比べると省スペースなんでしょうが、当然消費電力がアップしている分発熱量が半端ないと思われます。ヒートシンクがシッカリ搭載されてますね。
エンジンの気筒のようなデザインもなかなかCOOL!

具体的な性能比較はこちらの記事に載せられていました。
http://ascii.jp/elem/000/000/509/509998/

そしてドスパラよりさっそくGTX 480/470搭載BTO PCが登場しています!13万円台から意外とリーズナブルな値段で買えるようですよっ
4月中旬から発送らしいので、今は予約段階中のようです。人気沸騰間違いないのでお早めにご注文することをおすすめします。詳しくは後日のブログ記事で紹介したいと思います。

 

きょうはVSPECから、一番人気のCPU、Core i7-860搭載BTO PCをご紹介。
カスタマイズなしで、ATI Radeon HD 4350ビデオカード搭載で、66,800円という激安価格!
そこで最近登場した、Radeon HD 5570をカスタマイズしてみました。それでも73,650円というおいしい価格です。

VSPEC Type-E/i7-Lynnfield RT

※印はカスタマイズが必要です

OS オプション
CPU Intel Core i7 860 2.80GHz
メモリ DDR3 SDRAM PC3-10600 2GB
HDD SATA 250GB 7200rpm
ドライブ DVDスーパーマルチ
VGA ATI Radeon HD 5570 1GB※
画面 オプション
税込 73,650円

 

ATI Radeon HD 5570

5570.jpg前モデルRadeon HD 4670と同程度とされているミドルレンジ安価VGA。
上位ナンバーのRadeon HD 5670と比較してみると、メモリモジュールが5670はGDDR5であるのに対し、5570がGDDR3であること。クロックもやや下回りますが、SP数(ストリームプロセッサ)は400基で同じ。注目は消費電力です。5670が負荷時に70Wであるのに対し、5570は42W。約4割省エネということになりますね。Direct X 11に対応したVGAのなかでもコストパフォーマンスはなかなかのものだと思います。
ライバルはnVIDIA GeForce GT220。おもなゲームにおいて平均で35%性能を上回っているようです。

先日登場したRadeon HD5870を2枚搭載した形になる、Radeon HD5970が登場!
VRAM容量は2GB、SP数はなんと3200!プロセッサ、メモリのクロックはHD5850と同じです。
詳細なレビューはこちらから。http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/11/18/hemlock/index.html

サイズが非常に大きく、Radeon HD5870よりもさらにでかく奥行きが310mm!
重量1203g!でかっradeonhd5970.jpg

さて注目の性能ですが、Radeon HD5870と比べると1.4~2倍のスコアを出しています。
デュアルGPUだから当たり前か。ライバルのnVIDIA GeForce GTX295よりもほとんど高いスコアを出していました。3Dゲームにおいては高解像度でのプレイにおいては他を圧倒しています。オンライン3Dゲームのベンチマークテストの結果も上記のレビューで見れますので参考にどうぞ。実質現段階で最強のビデオカードといわざるを得ませんね。

消費電力については以下の表の通り。

モデルナンバー アイドル時 負荷時
ATI RADEON HD 5850 142W 229W
ATI RADEON HD 5870 156W 280W
ATI RADEON HD 5970 164W 362W
nVIDIA GeForce GTX 285 208W 348W
nVIDIA GeForce GTX 295 201W 424W

デュアルですからもちろんRadeo HD 5870よりは消費電力は増えてますね。しかし、ライバルのGeForce GTX 295と比べると優秀ですね。GTX 295は400W越えですから・・・普通の400W電源じゃ追いつかないですね。それなりの電源ユニットがないと・・

さて問題は価格帯。どこも即売り切れだったらしいので値段が下がることは当分ないでしょうね。
Radeon HD 5870で4万5000~5万円、GeForce GTX 295で5万円~5万5000円といったところで予約販売。Radeon HD 5970は7万5000円~8万円といったところです。

VGA

ビデオカード

Video Graphics Accelerator Card、ビデオカード、グラフィックボード、VGAといろいろな呼び方があるが、 おもに、映像出力のために独立した基盤を指す。最近のパソコンでは、ビデオ機能をマザーボードにすでに搭載している、オンボード・グラフィックスが主流になっている。 3Dゲームなど、高度な描画処理を高速に行うために、ビデオカードを追加搭載するユーザーも多い。

nVIDIA

GeForce 8800GT

512MB

PCI Express x16

メーカー シリーズ名 VRAM容量 インターフェース

代表的なビデオカード

ATI製

Radeon HD 4850、Radeon HD 4870
Radeon HD 3870、Radeon HD 3850
Radeon HD 3650
Radeon HD 3470、Radeon HD 3450
Radeon HD 2600
Radeon HD 2400
FireGL V7350、FireGL V7300
FireGL V7200

nVIDIA製

GeForce 9500GS、GeForce 9500GT、GeForce 9600GS
GeForce 9800GT、GeForce 9800GTX、GeForce 9800GX2
GeForce 8800GTX、GeForce 8800GTS、GeForce 8800GT
GeForce 8600GTS、GeForce 8600GT
GeForce 8500GT
GeForce 8400GS
GeForce 7600GS

ELSA製

Quadro FX5600、Quadro FX5500
Quadro FX4600
Quadro FX3500
Quadro FX1700、Quadro FX1500
Quadro FX570、Quadro FX560
GRANDIAC 988GTS、GRANDIAC 988GT
GRANDIAC 786GTS、GRANDIAC 786GT
GRANDIAC 785GT

用語解説

VRAM

ビデオ描画にのみ使われるメモリ。メインメモリと共有していたが、より高速な描画を行うため、ビデオカードに搭載されるようになった。

PCI Express x16

ビデオカードのインターフェース規格。従来のPCIスロットをシリアル転送方式にして、より高速な伝送が可能になった。 最近のビデオカードはほぼこのインターフェースが使われている。

GDDR

ビデオカード専用のメモリ。クロック周波数や、消費電力などの性能の違いで、GDDR2、GDDR3、GDDR4と分かれている。

SLI、CrossFire接続

まったく同じ型番のビデオカードを、対応スロットを搭載したマザーボードに2枚挿しこみ、 並行処理を行うことによってグラフィック処理能力を大幅に向上させる技術。 nVIDIA製のものをSLI接続、ATI製のものをCrossFire接続という。
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